医療保険の選び方

最適な医療保険選び

ダブっている保障はないか?

保険を見直す際のポイントの一つとして、複数の保険に加入されている方であればダブっている保障がないかを確認することは重要です。

医療保障だけに絞って保険を整理

医療保険という商品だけを考えるのであれば、シンプルで分かりやすいですが、生命保険やがん保険に特約で医療保障が付いているケース等もあります。
様々な保険商品が複雑に絡み合うと、保険見直しは難しくなってしまいます。
そこでまずは、ご自身の現状把握として加入されている医療保障だけに絞って保険の整理をしてみましょう。
医療保障の見直しでチェックするポイントは

□入院給付金日額(○○○○円/1日)
□入院何日目から何日目まで保障されるか
□保障内容(手術・通院・その他)
□保障期間(○歳まで・終身)
□保険料払込期間(○歳まで・終身)
□契約の種類(主契約・特約)
□保険料(医療保障部分のみ)
 
加入している医療保険、医療保障の状態で「病気」で入院するとトータルでは「1日いくらの保障」があるのかを把握しましょう。その上で、ご自身に必要な保障額はいくらなのか?現在の金額が多いのか少ないのか?
保障期間はどうか?もっと短い方がいいのか?長い方がいいのか?
保険料は新しい医療保険と比べて高いのか?安いのか?
 
といったことをなるべくシンプルに考えていくのがポイントです。
まずは、ご自身が加入されている医療保障の現状についてシンプルに整理することが大切です。

現状把握が大切

ご自身の加入状況をしっかりと把握しておけば、実際に医療保険を見直さなかったとしても、入院や手術をした時に家族にも分かりやすいような形で保障を持っておくことができます。
保険に加入していて最もよくないのは「加入内容が分からない」ということです。
いくつかの医療保険に入っているから「たぶん大丈夫」では、本当の安心を得られたとは言えないかもしれません。
加入している医療保障の内容を把握していなかったために、実際に入院や手術をした時に請求を忘れ、給付金等を受け取れないという場合もあります。それでは、加入している意味がなくなってしまいます。

ダブっている保障を見直す

「ダブっている保障を見直す」という書き方をしていますが、保障がダブっている=2重に加入しているからといって、それが良くないわけではありません。
例えば、
A社で入院給付金日額5,000円の医療保険に加入。
B社で死亡保険の特約で入院給付金日額7,000円の入院特約に加入
 
という場合であれば、入院給付金日額の部分の保障がダブっていますが、トータルでは入院給付金日額12,000円の保障が確保できていることになります。
保障を見直すということは、
 
①入院給付金日額12,000円の保障は妥当か?
②各保険の保障期間は最適か?
③各保険の保険料は割高ではないか?
 
ということを総合的に判断して医療保障を見直すということです。
入院給付金日額12,000円が必要な保障であり、保障期間もご自身のライフスタイルに適していて、保険料も他の医療保険商品と比較しても割高ではない。ということであれば、保険を見直す必要がありません。
 

保険見直しが必要な人

実際に医療保障の見直しが必要なのは先ほどのチェックポイントに対して加入している保険の内容が適していない場合です。例えば、
 
①入院給付金日額は10,000円以下で良い
②保障期間は終身が欲しい(加入保険は80歳満期)
③保険料は終身タイプの医療保険と変わらない
 
このように、現状とのギャップが生じた際には医療保険の見直しをされることをおススメします。
 

保険見直しができない人

医療保障の見直しの必要性を強く感じられたとしても、保険の見直しができない人がいらっしゃいます。
それは、病気やケガをされていて治療中であったり、治療完了からの経過年月が短い場合です。
医療保障の見直しをするということは、多くの場合は新しい医療保険に入り直すという手続きがあります。
医療保険に新規に加入するには「告知」という既往症等を加入者が報告する手続きが必要です。今までに保険の申込みを一度でもしたことがある方ならご存知だと思います。
その告知の内容によっては新しい医療保険に加入できないということもあります。いくら新しい医療保険への変更、見直しが魅力的であっても加入することができなければどうすることもできません。
 

医療保障の見直しは健康な内に

医療保障に限らず、生命保険の見直しはとにかく健康である内に見直し手続きをされるのがおススメです。
人は実際に不安に直面してから行動を起こすことが多いです。
医療保険の場合であれば
・健康診断で異常を指摘された
・最近、体調が悪いので病院に通っている
・がんの疑いがあると言われた
 
このような場合は、先ほどご紹介した「告知」で加入できないと言われることもあります。
保険の見直しをされるのであれば、健康状態に不安を感じてから行動を起こすのではなく、保障内容を検討した上で必要性を感じられたら、その時点で見直しの行動を起こされることがおススメです。
 

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