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ニュースリリース

2017年05月06日

保険相談室

医療保険には入った方が良いですか?

 20代女性からの「医療保険には入った方が良いですか?」というご相談です。

「20代女性」の方が医療保険に入った方が良いのかどうか?
絶対的な答えが無いということにはなってしまいますが、最終的にはご本人が必要と感じるかどうかによってきます。

医療保険の加入目的は病気やケガで入院・手術等をした際に、自分の資産に与える影響が大きいという方は医療保険への加入をお勧めします。
しかし、入院・手術をした際に資産に与える影響が大きいということは、毎月の保険料の支払も負担になる可能性があります。
保障としての保険は欲しいけれど、保険料の負担が重い。ということであれば、医療保険は加入しない、または最低限の保障内容で加入してはどうでしょうか?
医療保険に入ることで、入院や手術をした時の保障を得られて安心です。しかし、医療保険に加入したすべての人が入院や手術をするかというとそうではありません。
人生の内で、入院をすることがある人もいれば、ずっと健康で病院には行ったこともない。という方もいらっしゃいます。

医療保険に入るメリットもありますが、絶対的な存在ではありません。
例えば、スポーツジム等に通うことで健康に気を付けて、病気にならない身体と精神状態を作れるように日々を過ごすという方法もあります。
一方で、自分の健康状態には無頓着な方だから、という理由で医療保険に加入しておくことである一定の安心感を得られるのも事実です。

但し、20代の女性ということであれば、同年代の男性と比べると病気になるリスクは高くなります。
それは、女性特有の病気の存在です。
また、妊娠・出産時のリスクに対応できるのも医療保険です。
将来設計や家系的な既往症(母、祖母に女性特有の病気の人がいないか?)を考えるのも一つの方法です。

矛盾するように思われるかもしれませんが、医療保険に入る方の一番の理想は「病気もケガもせずに医療保険は使わない」人生だと思います。
保険料の支払いと、将来得られる保障のバランスを考えて、医療保険を選ばれるのがおススメです。